ご主人：11年くらい兵庫県に住んでたんですけど、僕が和歌山出身っていうのもあって和歌山に帰ろうって事になったんです。 兵庫県で建てたらお金もかかるし建売になるかなって話をしていて、和歌山だったらちゃんとしたマイホームが建てれるんじゃないかと思って、和歌山に帰ってくるタイミングで家を建てようということになりました。

奥様：初めはアパートにポスティングで入ってくるところに片っ端から「土地ないですか？」って電話してました。 土地がないことにまずぶち当たってしまって、その中で三洋さんは一番熱心に教えて下さったのと、有田川町で家を建てたときに、近くにあってすぐに来てくれるっていうのが大きかったですね。 長い間住んでいこうと思ったらシンプルで使い勝手が良くて、アフターフォローがしっかりしているっていうのが一番だなと思ってました。

奥様：家を建てるのが初めてなので、知らない事ばっかりを決めていく作業っていうのが難しかったなっていうのがありました。 でも、LINEとかで質問したらいつもすぐに答えてくれてありがたかったです。

奥様：居心地がすごくいいです。 アパートと違って子供達もたくさん遊び回れるようになってよかったです。 気に入っているところは、パントリーと収納のところの扉をやめて、ロールスクリーンにしたところです。 扉ってどうしてもデッドスペースが出来るんですけど、ロールスクリーンにしたことで出し入れもしやすくて気に入っています。

ご主人：ルンバで部屋中掃除できるのが良いですね。 とにかく掃除がしやすいです。 回遊動線にある収納も良かったですね。 あとは、客間にトイレを付けたことですね。 トイレは2つ欲しかったんですよ。

奥様：自分がこうしたいと思うイメージの画像を用意しておくのは大事だなと思います。 計画する時に相手にきちんと伝わるのでいいです。