子育て世代の失敗しない家づくり~高気密高断熱と変わる間取り~
子育て世代のお客様から、「子どもが安全で快適に過ごせる家にしたい」「将来の教育費も考えて資金計画を立てたい」といったお悩みをよく伺います。そこで今回は、ご家族が末永く安心して暮らせるマイホームを実現するための、重要な「2つの秘訣」をお伝えします。
デザインだけでなく「家の基本性能」にこだわる
新築の計画では、つい間取りや最新の設備、インテリアに目を奪われがちです。しかし、何十年と住み続けるうえで「高気密・高断熱」といった家の基本性能も非常に大切です。
意外と知らない「床の温度」と子どもの健康
たとえば、暖房をつけていて「顔は暑いのに足元がひんやりする」と感じたことはありませんか?

▲一般住宅の室内の温度差
床に近い場所(15〜18℃)でハイハイをしたりおもちゃで遊ぶ赤ちゃんにとって、この温度差は想像以上に過酷です。断熱性と気密性を高めて家中の温度差をなくすことは、子どもが風邪をひきにくい健康的な環境づくりに直結します。
「ランニングコスト」を抑えて将来の教育費に備える
高性能な家は建築時の初期費用が少し高くなりますが、その分、毎月の冷暖房費(光熱費)を大幅に安く抑えることができます。
子どもが成長して教育費の負担が大きくなる時期に、毎月のランニングコストを抑えられる「エコな家」は、家計の強い味方になります。
子どもの成長に合わせて変化する「可変性のある設計」
子どもはあっという間に大きくなり、いずれは家を巣立っていきます。だからこそ、新築時には将来のライフスタイルの変化を見据えた「変わる間取り(可変性のある設計)」を取り入れるのがおすすめです。

- 【幼少期】
きょうだいで広々と走り回れる1つの大きなプレイルームとして活用。 - 【思春期】
プライバシーが必要になったら、壁や「可動式収納」を使って2つの個室に分割。 - 【巣立ち後】
子どもが独立した後は再び仕切りを取り払い、夫婦の趣味の部屋や大容量の収納スペースに。
このように少し先の未来までイメージして設計することで、いつまでも無駄なく使える家づくりが叶います。
ご家族の成長とともに変化し、長く愛せる住まいを一緒に考えてみませんか?
営業 丸山




